実行委員会ニュース

チラシ1号とTシャツデザイン案が出来ました
事務局ニュースを発行しました
第1回実行委員会を開催しました

12月15日に 第1回実行委員会が開催されました。
全県の合唱団・サークルやご案内した団体、20団体42名(うちオンライン参加は2名)の参加で2026年11月に開催される日本のうたごえ祭典成功に向けてスタートを切りました。

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伊藤常雄運営委員長のあいさつから始まり、運営体制の紹介をし、今井伏子実行委員長の成功へのよびかけが力強くされました。来賓として長野県教職員組合執行委員長の相場瑞樹様より激励のごあいさつをいただき、田中嘉治全国うたごえ協議会会長のメッセージを紹介しました。
参加者の自己紹介では、「 ワクワクする」 決まったからには頑張る」 どんな祭典になるか楽しみ」など明るい言葉がかわされました。
開催要綱・要項の提案がされ、テーマ “緑のくに、それは いのちの ふるさと。”とすることを満場一致で決定されました。
ホクト文化ホールでの「 音楽会」、ビッグハットでの「 大交流フェスタ」のそれぞれの構想、企画案など提示され祭典のイメージが徐々に膨らむものとなりました。これからの祭典までのスケジュールが提案されいよいよ始まることへの意識が高まりました。
これまで準備会を重ねてくる中で、 祭典テーマソングを創ろう」と9月から呼びかけしたところ、「 祭典に来てほしい!」という思いから日頃感じていることをテーマにした作品など19編の詩の応募があり「 作品集」も発行、その後も応募が続き23編が集まりました。その後、企画委員会で4編の詩を選び作曲の公募を決定するなど動きだしています。
次回実行委員会は5月18日(日)午後1時半より開催します(会場は未定)。
階層・団体・年齢など幅広いみなさんと一緒に元気の出る祭典をつくっていきたいと考えていますのでぜひご参加いただきご意見をお寄せください。

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